All in One SEOの使い方|基本設定とOGPの設定手順

Contents
はじめに:All in One SEOとは?
**All in One SEO(AIOSEO)**は、WordPressでSEO対策を行うための定番プラグインです。
メタタイトルやメタディスクリプション、OGP設定、サイトマップ生成などを一括で管理でき、
初心者から上級者まで幅広く利用されています。
本記事では、インストール直後の基本設定から、OGP設定までを順を追って解説します。
1. プラグインのインストールと有効化
手順
- WordPress管理画面で「プラグイン」→「新規追加」をクリック
- 検索バーに「All in One SEO」と入力
- 「今すぐインストール」→「有効化」をクリック
インストール後、左メニューに「All in One SEO」項目が追加されます。
2. 一般設定(General Settings)
サイトタイトルとディスクリプションの設定
- 「サイトタイトル」:サイト全体のタイトル(検索結果に表示される)
- 「メタディスクリプション」:サイト全体の説明文(120〜160文字程度)
🔗 関連記事
SEOに強い記事構造の作り方
HTMLのhead要素の使い方まとめ
サイトマップ設定
- XMLサイトマップを自動生成できるため、Google Search Consoleに登録しておきましょう。
- 「All in One SEO → サイトマップ」から有効化できます。
3. 検索外観(Search Appearance)の設定
このセクションでは、検索結果にどう表示されるかをコントロールします。
タイトルタグとディスクリプション
各投稿・固定ページごとに以下を設定できます。
- タイトルタグ(titleタグ)
→ 検索結果のタイトル部分に表示されます。 - メタディスクリプション
→ 検索結果の説明文に表示されます。
💡ポイント
タイトルは60文字以内、ディスクリプションは120〜160文字を目安に。
4. ソーシャルメディア(OGP)の設定
SNSでシェアされた際に表示される「タイトル・画像・説明文」を指定します。
OGPとは?
OGP(Open Graph Protocol)は、SNSでの見え方を整えるための設定です。
正しく設定することで、クリック率やブランド印象を高めることができます。
🔗 関連解説
OGP設定の基本|SNSシェアでの見え方を整える
OGP設定手順(All in One SEO)
- 管理画面 → 「All in One SEO」 → 「ソーシャルネットワーク」
- 「Facebook」タブを開く
- OGP画像・タイトル・説明文を設定
例:投稿ページの設定
- 「OGPタイトル」:記事タイトル
- 「OGP説明文」:メタディスクリプションと同様に設定
- 「OGP画像」:アイキャッチ画像を推奨(1200×628px)
💡補足
Twitterカードも同様に「Twitter」タブで設定可能。
「大きな画像付きカード(Summary with large image)」を選ぶと効果的です。
5. 各投稿ページでの個別設定
各記事編集画面の下部に「AIOSEO設定」パネルが表示されます。
ここで次の項目を個別に指定できます:
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| SEOタイトル | 記事固有のtitleタグ |
| メタディスクリプション | 記事固有の説明文 |
| OG画像 | 記事のアイキャッチ画像など |
| OGPタイトル | SNSで表示されるタイトル |
6. 検証とプレビュー
設定後は、以下のツールで確認しましょう。
- Facebookデバッガー:https://developers.facebook.com/tools/debug/
- Twitterカード検証ツール:https://cards-dev.twitter.com/validator
7. まとめ
All in One SEOを活用すれば、SEOとOGPの基礎を一元管理できます。
初期設定を整えておくことで、後からの記事投稿もスムーズに進みます。
✅ あわせて読みたい記事
💬 まとめポイント
- All in One SEOはSEOとOGP設定を一括管理できる強力なプラグイン
- 基本設定ではサイト全体のメタ情報を整える
- 投稿ごとのAIOSEOパネルで細かいチューニングが可能
- OGP設定でSNSシェア時の見え方を最適化する

